家庭菜園を始めて初の秋冬野菜を育てています。
できた野菜で鍋をしようと目論んでいるので、
植えた野菜は以下のとおり。
● 白菜
● ネギ
● 大根
● レタス
● ほうれん草
この野菜たちが順調に育てば、
かなりな頻度で鍋パーティが可能になります。
最近は白菜やネギの高騰に落ち着きが見え始めましたが、
それでもネギはかなりなお値段になっています。
野菜が自給自足できるのは、大変良いことだと思います。
順調度ランキング
第1位 大根
あの小さな種がこんなに育っています。
大根は育てるのが簡単な野菜だと思います。
第2位 レタス
レタスは、白菜のコンパニオンプランツとして植えました。
コンパニオンプランツとは、
一緒に植えると
匂いなどで害虫から守ってくれる相性の良い野菜のことを言います。
白菜にはレタスが良いということで一緒に植えました。
そしたらば、メインの白菜よりも順調に育っています。
すでに1個は収穫してサラダで美味しくいただきました!
第3位 ネギ
植えた当初は本当にほそい苗でした。
それがしっかりと根付いてだんだんと太くなってきました。
ネギらしくなってきています。
第4位 白菜
3つの苗のうち1つだけ育ちました。
見ずらいですが、少しずつ葉が丸まり始めています。
ここまでくれば大きな白菜になること間違いなしです。
そして、2つの苗が枯れてしまったので、
空いていた畝に白菜の種をまいてみました。
それが少しずつですが大きくなってきています。
▽ こうなりました。
第5位 ほうれん草
パスタや炒め物に何かと重宝するほうれん草。
種からのチャレンジです。
発芽して少しずつ大きくはなっていますが、
まだ勢いがありません。少し肥料が足りないのか。
なにやら動物が横切った足跡がありました。
野菜が無事で何よりです。食べられなくて。
こんな感じで秋冬野菜が育っています。
なんとかお鍋が出来そうな気配はありそうです。
それでは、また。
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