前回のブログで「秋・冬野菜」とコンパニオンプランツについてご紹介しました。
冬と言えば、鍋。ということで、
白菜とネギと大根を植えました。
この時のネギが細すぎて
しっかり根付くのか心配をしていましたが、
植えて2日後に大雨が降ったので、
流れてしまってはいないかと気になり、見に行ってみました。
植えたときはこんな感じです↓
細くて弱弱しい苗です。
まだ土に寝そべっている感じです。
さて、雨が降った後のネギはどうなっているのか?
どうですか!皆さん。
ピンと背筋を伸ばそうと一生懸命に頑張っているネギの姿がそこにはありました!
まさに、「雨にも負けず・・・」ですね。
あんなに細くて弱弱しかったネギも
しっかり根付こうと頑張っています。
生命力の強さを感じます。
雨で流れてしまっているネギをイメージして畑に向かったので、
この姿を見た瞬間、嬉しくなりました!
頑張ろう。
そして、大根もすごい。
種を植えて約1週間。
立派な芽が出てきました。
家庭菜園の良い所は、
● 試行錯誤しながら取り組むこと
● 成長の過程が楽しめること
● 食べておいしいこと
ですね。
秋・冬野菜、楽しみです!
それでは、また。
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