焚き火台 おすすめ

キャンプ・焚火

「焚き火」を始めたい人へ。

焚火をするには焚火台が必要です。ほとんどのキャンプ場などでは、環境保護、草花保護のために焚火台が必要になりますので、焚火を始めたい人は、まず焚き火台の購入を検討しましょう。

選ぶ基準は?

焚き火台を選ぶ基準はたくさんあります。

  • 好きなブランド
  • 誰と使うのか。家族?、大勢の仲間?、1人?
  • 使い方は?焚き火が出来ればよいのか、それとも焚火もできて料理もしたいのか。
  • 持ち運びやすさも重要か。
  • 価格  などなど。

たくさんのブランドから、様々な種類の焚き火台が販売されていますので、自分に合った焚き火台を探しましょう!

しかし、これが難しい。たくさんあるだけにたくさん悩みます。

そこで、悩みに悩んだ結果、私が購入した焚き火台をおすすめします!

用途・価格・手軽さ 初心者むきのおすすめ焚火台

さんざん悩んだ結果、初心者の私が選んだのは以下の基準で選んだこの焚き火台です。

ワンタッチで足を開いて立てるだけ。設営にわずか30秒です。

焚き火を純粋に楽しみたかったので、焚き火に特化したものを。

そして、初心者&家族で焚火を楽しむ機会が多いと考え設営が簡単な焚き火台を選びました。

あとは、価格です。すべてを満たしお手頃価格、かつ持ち運び易いこちらを選びました!

コールマンの「ファイヤーディスク」です。価格は7,000円程度。
3つの脚立をワンタッチで開くだけでセット完了です。簡単です!

選んだのは、コールマン(Coleman)の「ファイヤーディスク」です。

3つの脚立を開くだけでセットが完了するので、ほんとうに楽です。

すぐに焚き火を楽しむことが出来る焚き火台です。

付属する網を載せれば、お肉を焼いたり、ダッチオーブンを載せて料理したりと1台あれば一通りのことはできると思います。私は純粋に焚火を楽しみたいので別途バーベキューコンロを持っています。

この日は、焚き火を楽しんだ後に『焼き芋』も楽しみました!

木を並べて焚火の準備です。
使用感はこんな感じです。台が浅いので火が良く見えます。
焼き芋もできます。肝心な「完成した焼き芋」の写真を撮るのを忘れてしまいました。火にくべて30分で丁度良い加減になります。

今後もおすすめのキャンプ用品を紹介していきたいと思います。

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